愛と誠ちゃん

日々のハチャメチャボーイズラブなことについて。

何と戦ってるんだ

悲しいことがあった。

今、2017年3月。
1年前に、関西の大学を卒業。

そして、東京で就職。

よくある話だけど、
恋人との遠距離生活も同時にスタート。

とにかく、この1年間なにも無くて。
仕事と資格の勉強ばっかりで、
ブログに書くような事件が何一つ起こらなかった。

でも1年間もそのモチベーションを保てたのは、
他でもない、彼氏の存在に依るところが大きい。

彼氏もついに、この4月から社会人。
勤務地は、東京だ。

つまりは、夢の同棲生活の始まりだったわけだ。

若者を動かすのはいつの時代も希望。
僕も生え際はだいぶキてるけれど、
彼との同棲生活を夢見て、我武者羅にやれることは全部やった。
偉いぞー!可愛いぞー!若い自分大好きだーっ!

 

 

 

が、

 

配属先の正式発表の日。愕然とした。

職場での休憩中に、スマホを確認すると、
彼氏からのLINEが。


「配属先、大阪やった(泣)」


・・・えー?


わかんないわかんない。

状況が飲み込めず、ひとまずトイレに走った。
一人になりたい。下手すりゃ泣くから。

部長が呑気に歯を磨いていたが、気にせず個室に駆け込む。
便意はないのにしっかりパンツまで下ろして座る。
動揺していた。

彼氏に急いで返信を送る。

「大阪なの?いつものドッキリじゃなくて?」

お茶目な彼氏ならありえるのだ。
母親に大学が不合格だったと虚偽の報告をして、
ひとしきり励まされた後で「嘘でした♡」とか言って
サプライズだと宣う小悪魔ちゃんだから。

お母様、どんな育て方をしたんですかっ・・・!

でも話を聞いてるとどうやらマジっぽくて。
それでも諦めきれず、「嘘でした♡」の一言をずっと待っていた。

2日くらい待ったかな。
焦らすにしても長いなと。
大阪で生まれ育った彼氏にしては、間延びしすぎてるなと。
間が悪いって。もういいから、出ておいで、抱きしめてあげるから。
おーい。
おーい・・・ってね。

それで、ようやく現実を受け止めたところ。


大阪の可能性があることは知っていた。
でも、実績から考えても、99%東京だと人事担当者からも言われていたのだ。
だから、よほどのことがない限り東京だろうと思い込んでいた。

思い込みであろうが、僕にとってはそれだけが希望で、
そのおかげで1年間しっかりキャリアウーマンとして精進できたのだ。
ところが蓋を開けてみると確率1%の悪夢のような展開。

 

この配属先の決定は、僕の人生そのものだ。

誰も僕を愛さない・・・。

 

・・・ねぇ?

これは、落ち込んでもいいよね?

 

 


とまぁ、悲劇のヒロインぶるのは一瞬だけ。
どうせブスだしおっさんだし。

次の一手を考えないと仕方がないじゃない。
幸せは自分から追いかけないと。鬼の形相で。

とりあえず、手っ取り早い方法は、
僕が大阪に行くこと。
一番簡単なのは、現職で転勤することだ。

もともと、大阪の支社から声はかかっていたので、
希望を出せば行ける可能性がある。

歯を磨き終えた部長にも一応、相談した。

「しっかり実力つけてから行った方がいいとは思うけど、

この一年頑張ってたからね。希望するなら推薦出しとくよ」

って部長・・・抱いて。

ひとまず、この転勤ルートを頼りにしてみることにした。

 

これから、奇跡の大逆転劇のはじまりはじまり・・・

 

f:id:ochanokodanshi:20170320230241j:plain

 

これ、彼氏が最近ハマっているラテアート。
最初は、お尻みたいなラテアートが毎日送られてきて、

斬新な誘い方だなぁと思っていたのが、
最近はこの通りハートに近づいてきた。
だんだん上手くなってるのが可愛い。

これをねぇ、絶対に飲みたい。できれば毎日。

まぁそんな感じで、あと何ヶ月?何年?かかるか分からないけど、
まだまだ夢を追いかける若者でいようと思う。

負けなーい。